転んでもタダじゃ起きないimoの闘病＆リハビリ生活を赤裸々に・・・
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今月、遊びに行くはずだった友人にも、やむなく入院の事を伝えたら 早速、旦那さんとお見舞いに来てくれた 子供達にも会いたかったけど、節柄インフルエンザも流行ってるのでお留守番だった PR |
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ダーリン仲間がお見舞いに来てくれた 今、行われてるライブのパンフをお土産に 彼女自身も心の病と闘っており、３月いっぱいまで休職中 でも、私と異なり身体的にはなぁ～んの問題もないので 気分さえ良ければ何処でも行ける ある意味、羨ましい限りで・・・ ラストの日までに絶対に回復したいと強く願う ヘルパーの友人から再び、Ａ市のリハビリ病院がお薦めとメールが 積極的に取り組んでくれるからと と、なると・・・ やっぱりあの人に相談するかぁ |
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今日は恐怖の脳血管造影 １１時から飲食禁止なので、昼食はもちろんなし 検査着に着替えて、眠くなる点滴を 造影室に運ばれ検査台に移動 それは水族館にケガをしたイルカが運ばれたようだと思われ（笑） 『眠くなりましたか？』と尋ねられるが、一向に眠気は訪れず 返って目がドンドン冴える 腕からカテーテルを入れた これが脳まで無事にたどり着くのか・・・ 『神様、何事もありませんように』と、心の中で拝むしかない 検査開始 技師の合図で時々、脳の中が熱湯を注がれたかの如く熱くなる か、決して動かないでくれと言われてたのでジッと我慢 何度か繰り返し行われ、無事に終了 腕は、厳重に固定された まるでガンダムだっ！！ 良い結果が得られるといいなぁ |
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今日は最悪の１日だった 薬のせいで血圧が下がり過ぎてしまったらしい 主治医は顔を見る度に『転院先は決まりましたか？』と聞く その前に気分はどうかとか聞くことあるだろう 凸(`_') 明らかに私の為を思ってるのではなく 転院先との何かがあるんだろうと読み取れる と、思うと紹介された病院には絶対に行きたくない！！ ヘルパーをしている友人に相談してみたら 隣のＯ市にある国立病院と、県内Ａ市にある県立はとの返事が 翌日の脳血管造影について不安がないか看護師が様子伺いに来た 以前、主治医からリスクがあると聞いてたので尋ねてみたら 『私、看護師３年目で、多くの患者さんをこの検査に送ってますけど 状態が悪化した患者さんは今までで一人だけです・・・ ますます不安は募るばかりだ |
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リハビリ後、内科にて診察 そして病棟まで一人、車イスで戻って来た 距離はたいした事ないと思うが 今の私にとっては４２．１９５Ｋｍに匹敵する 友人の先輩からダーリンのライプについて妙なメールが届いた 念のため、仲間に確認のためメールを 結果、入院してる事を伝えるハメに・・・ そして、黙っていた事を叱られた 密かに入院生活を遂行するつもりだったのにぃ |
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